スマドラの法規制は?

スマドラの法規制は?

スマートドラッグは頭が良くなる薬と言われており、日本でも一時的に普及をしました。もともとはアメリカの大学生の間で人気があった薬だったようです。

スマートドラッグという名前の薬があるわけではなく、学習能力・記憶力・集中力などを高める薬の総称です。その定義は広く、DHAやEPAのサプリメントなどから、医師の処方箋が必要になる薬までが含まれます。

サプリメントや一般用医薬品の場合には、ドラッグストアや薬局で購入をしても問題はありません。ここでは医師の処方箋がないと入手ができない医療用医薬品について見てみます。

スマートドラッグは海外ではドラッグストアなどでも売られていて、簡単に入手ができます。日本では医師の処方箋がないと入手ができませんが、海外からの個人輸入という形をとることで学生でも簡単に入手できてしまいます。

中学生や高校生でもスマートフォンを使って個人輸入のサイトからスマートドラッグを入手してしまっていることが問題視されています。

覚せい剤や麻薬などの一部の違法薬物を除いて、個人輸入で薬を入手することは違法ではありません。しかし、海外の薬は日本の安全性基準をクリアしていないものも多いため、その副作用などが危険視されているものもあります。

基本的には自己責任で使用をするべきものです。しかし、「子どもが頭が良くなる薬に手を出している」といった相談もたくさん寄せられています。

スマートフォンで簡単に海外から薬を輸入できてしまう時代なので、政府は規制にのりだしているようです。副作用としては、薬がないと勉強ができなくなるという依存性などがあげられます。

薬を飲んでいるときには一時的に集中力が上がり、成績が上がったが、依存・中毒になってしまい、薬を飲まないと勉強がまったくできなくなってしまうこともあるようです。

また、他になんらかの病気で薬を飲んでいる人は、薬を飲み合わせることで副作用が出る可能性があります。

政府が規制にのりだしているので、今後は医師の処方箋がないと入手ができないようになったり、そもそも輸入が禁止されたりといった措置がとられる可能性が高いです。

まだ法律はできていませんが、今後スマートドラッグを輸入しようとする人は注意をしておくべきでしょう。しかし、基本的には個人輸入をしたからといって犯罪になるわけではありません。

個人輸入のサイトが罰せられることはあっても、そこから薬を購入した消費者が罰せられる可能性は低いので、それほど心配する必要はないでしょう。消費者が心配するべきなのは、薬を飲んだことによって起こる副作用などのトラブルです。